Ortensia カヌレキャンドル

Ortensia カヌレキャンドル(無香)
フランス発のお菓子、カヌレ。 見るだけで心が浮き立つその可愛らしい形をキャンドルに。オルテンシアならではの緻密な手仕事です。どんなシチュエーションでも気軽にお使いいただけるよう、無香のカヌレキャンドルをご用意しました。




灯せば炎の小さなゆらめきが心をほんのりと照らしだし、私たちの時間の重なりを彩ってくれるでしょう。

朝や晩の心静かなひとときに、
もしくは時を忘れて友人たちと語らう夕べに。

--------------------------------------------

Ortensia(オルテンシア)という屋号で活動するキャンドル作家のMikiちゃんによる、カヌレキャンドル。
--------------------------------------------

(直径約7cm×高さ約5.5cm
)


キャンドル用の香料は入れておらず、無香キャンドルです。

カヌレ型キャンドルは溶けた蝋が流れ落ちる仕様です。キャンドルの直径より大きく、少し深さのある容器の上で灯していただくと安心です。

凹凸部分から光が漏れ出る様子をお楽しみいただけます。




【キャンドルの豆知識】

1、マイナスイオン
キャンドルに火を灯すと微量に水分が出て、同時にマイナスイオンが発生します。発生するマイナスイオンは約2万個/cm3といわれ、森林浴や滝から発生する3,500〜5,000個/cm3を上回ります。つまり、キャンドルを炊いていれば部屋にいても森林や滝にいるよりも大量のマイナスイオンを浴びてリラックスできるということです。

2、空気清浄効果があると言われています
蜜蝋や大豆ワックス(ソイワックス)は煙やススが出にくく、火を灯す事で大気中の不純物を分解する効果があると言われています。Ortensia のキャンドルは燃焼部分にソイワックス、もしくはパーム(椰子)ワックスを使用しています。

3、1/fのゆらぎ
1/fのゆらぎとは人の鼓動や小川のせせらぎ、そよ風や蛍の光という自然の中の癒しのリズムのこと。人間の鼓動も同じリズムを刻むことから生体に快感を与えるリズムとして知られています。キャンドルの炎のゆらぎを見ていると脳内にα波が発生して、リラックスできるのです。


使い方のご説明はキャンドルと一緒にお入れしております。
--------------------------------------

キャンドル製作者
Ortensia (オルテンシア)
Candle作家 miki
JCAA2022ボタニカル部門1位受賞

Ortensia(オルテンシア)とは、イタリア語で『あじさい』を意味します。
土壌pHで色を変える『あじさい』のように、手に取っていただいた方のお気に入りのひとつに色づくように… そんな想いを込めて、環境にも配慮した材料を使用したキャンドル製作に取り組んでおります。


--------------------------------------

写真は閲覧環境によって画像と商品の色合いに誤差が生じることがございます。あらかじめご了承下さい。

お手元に届きましたら、ご説明書を必ずご一読ください。ワックスは人肌以上の温度になりますと軟化してしまいます。 お車等、高温になる場所でのご使用はお避け下さいますようお願い致します。また、変形・変色を防ぐため、直射日光の当たらない場所で保存してください。

返品・返金は基本的に受け付けておりません。ご不明点等はご購入前にお気軽にお問い合わせください。
点火前に必ず添付の【お取り扱い上の注意】をご一読下さい。
内側は、火を灯すことで空気清浄効果があると言われているソイワックスを使用しております。
販売価格 1,320円(税120円)

カテゴリーから探す

コンテンツ

モバイルショップ